2014年07月23日

Rag Doll

週末、湘南ビーチFMの『SEIKO Hits Around The Clock』で
50年前のチャート(1964年7月18日付)を聴いていたら、
フォー・シーズンズの「Rag Doll」が1位だった。

ラジオからあの「ドン、ドドン、ドン、ドドン…ウ〜〜」という
イントロが流れてきただけですごい感動。
遂にこの曲まで辿り付いたかと。

あれから50年。彼らのバンド・ストーリーを
クリント・イーストウッド監督が映画化した
『ジャージー・ボーイズ』の日本公開が9月27日に決まったそうで、
ホッと胸を撫で下ろしている。
このトレーラーの冒頭で流れる曲が「Rag Doll」。
映画の中でどういう風に使われるか今からすごく楽しみだ)

1964年のチャートに戻ると、
2位がジョニー・リヴァース「Memphis」、
3位がビーチ・ボーイズ「I Get Around」、
4位デイヴ・クラーク・ファイヴ「Can't You See That She's Mine」、
5位スタン・ゲッツ&アストラッド・ジルベルト
「Girl From Ipanema」、
6位ジャン&ディーン「Little Old Lady(From Pasadena)」…

いやはや、サマー・ホリデイ直前の空気を演出するものとして
こんな完璧なチャートもないでしょう。
メンフィスやらイパネマやらパサディナやら
実に賑やかで楽しい。

トップ10圏外でグッときた曲は、
72位にランクインしたディキシー・カップスの「People Say」
No.1ヒット「Chapel Of Love」の次にリリースした曲で、
ジェフ・バリー&エリー・グリニッチ作の何とも可愛い曲。
昔散々聴いたレッド・バードからのアルバム『Chapel Of Love』にも
入っていた曲で、懐かしさに思わずキュンとなった。
歌詞に「Summer Romance」という言葉が入っているから
一応、夏の曲なのかな。


The Dixie Cups.jpg



そして翌日は出張ブランディン@アゲインに参加。
天気のいい昼間のDJイベント、しかもA&M特集ということで、
まどろみながら夢うつつで聴いていた。
なのでいつものようなメモはとらなかったけど、
有名曲も無名曲もホントいい曲ばかりで、
A&Mレーベルのポテンシャルを改めて思い知らされた。

自分が知らなかった曲の中で強いて1曲を選ぶなら、
平本さんがかけたシュガービーツというバンドの
「First Love」(A&M 795, 1966)という曲が印象に残った。
マーシャル・リーヴがプロデュースを務めた曲だそうで、
アーティスト名のイメージに沿った甘〜いナンバーだった。
(YouTubeにはなかったのが残念)


今日のBGM:「Never Let Him Go」by Frank Gorshin

↑あと宮治さんがかけたこの曲にも異常に反応してしまった。
デヴィッド・ゲイツ作の名曲を
テレビ版『バットマン』のリドラー役で有名な
フランク・ゴーシンが歌ったA&M盤。
この曲は誰が歌っても最高です!
(曲についての詳細はここで書いてます)


Frank Gorshin.jpg


posted by Good Time Graphicker at 04:35| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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