2013年01月30日

Martians Go Home

一昨日の続き、
『Martians Go Home』のMix TapeのVol.2。

※注 このリストはラジオで流れたそのままの曲目リストではありません。
オンエアされた曲の中から、自分の好きな曲のみを選んで作った
My Mix Tapeですのであしからず。

“Martians Go Home” Mix Tape Vol.2

SIDE:A
01. It Might As Well Rain Until September / Carole King
02. Wallflower / The Monochrome Set
03. Day By Day / Chris Montez
04. Thank You / The Pale Fountains
05. It's Hard To Say Goodbye / Claudine Longet
06. Fugue En Re Mineur / The Swingle Singers
07. Ain't Gonna Lie / Keith
08. My Love Is Like A Gift You Can't Return / The Man From Delmonte
09. Teenage High / The Pooh Sticks
10. Fast Boyfriends / Girls At Our Best!

SIDE:B
01. Favourite Shirts(Boy Meets Girl) / Haircut 100
02. Kickstand / The Ventures
03. Subject In Orbit / The Spotnicks
04. No Matter What Shape(Your Stomach's In)/ The T-Bones
05. Welcome Now / Eyeless In Gaza
06. Sessomatto / Armando Trovaioli
07. Turn! Turn! Turn! / The Byrds
08. Walk Away Renee / The Left Banke
09. Care Of Cell 44 / The Zombies
10. Young At Heart / The Bluebells

ちなみにテープのインデックスには、
何をどう勘違い(聞き違い?)したのか、
A面の8曲目「My Love Is Like A Gift You Can't Return」
ニック・ヘイワードと記されてあった。

そのせいで当時この曲はニック・ヘイワードの曲だと思い込んでいて、
ニックのありとあらゆるレコードやシングルや12インチを探したが、
どうしても見つからなかった。

ネット時代になって
ようやくマン・フロム・デルモンテの曲だと判明。
その間違いのせいでニック・ヘイワードが大好きになってしまった。

そんなことさえも懐かしく思い出される。


《お知らせ》
もう今日になってしまいましたが、
武蔵小山Againで恒例の音楽トーク・イベント「Good Old Boys」があります。
ゲストは(上記の音楽などもたくさん聴いてきたであろう)
マイクロスターの佐藤清喜さん。
一週間の中休みに、ぜひ良い音楽を!

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音楽&トーク・イベント「Good Old Boys」
出演:水上徹/高瀬康一、ゲスト:佐藤清喜(マイクロスター)
日時:2013年1月30日(水)Open:19:00 / Start:19:30
入場料:1,000円
場所:Live Cafe Again
東京都品川区小山3-27-3 ペットサウンズ・ビル 地下1F
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今日のBGM:「Welcome Now」by Eyeless In Gaza

↑イベントに“Welcome Now”ってことで。

英国文学青年の2人組、アイレス・イン・ギャザが
チェリー・レッドから1985年にリリースしたギタポ名曲。
今聴くとその青臭さに萌え〜。


Eyeless In Gaza.jpg


posted by Good Time Graphicker at 04:33| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

Suddenly You Love Me

昨日の『サンデー・ソングブック』は
「昨年末ニューヨークで買ったシングル盤からひとつかみ」
というテーマだった。

ナイス企画!
達郎さんが今どういうシングルを買うのかとても興味があるし、
なによりも7inchのサウンド好きにはたまらない。
ちょうど2年前に行ったNYのレコ屋巡りを思い出して、
また猛烈に行きたくなってしまった。
(今、向こうではシングル盤の価格が値崩れしてるという
聞き捨てならない情報も流れたりして)

トレメローズの「Suddenly You Love Me」が流れた。
昔から大好きだった曲だ。
「Silence Is Golden」の甘っちょろいイメージとはかけ離れた、
サイケ・エラの熱く華やかなナンバーだ。

20代の初めの頃、
ラジオからこの曲が流れてきて一発で気に入って、
同名タイトルのオリジナル・アルバムを買った。
アルバムは今でもたまに針を落とす愛聴盤だ。

と、ここまで書いて、ふと
「Suddenly You Love Me」なんてマニアックな曲が流れるラジオ番組って
何だったっけ?と疑問が沸いた。
しばらく考えて、フリッパーズ・ギターの2人がやっていた
『Martians Go Home』という番組だと思い出した。

残念ながら
エア・チェックしたオリジナルのテープは紛失してしまったが、
放送で流れた曲を編集したMIX TAPEのインデックスが出て来た。

こんな感じの選曲↓
(今ではラジオ音源がダウンロードできるサイトもあるようなので
別に貴重なリストでもないが…)

“Martians Go Home” Mix Tape Vol.1

SIDE:A
01. Seven Golden Men / Armando Trovaioli
02. Charade / Henry Mancini
03. Di-Gue-Ding-Ding / Michel Legrand
04. Call Me / Petula Clark
05. Cruizin' / Dan Hicks
06. The Second Summer Of Love / Danny Wilson
07. Happy Birthday / Altered Images
08. Elephant Stone / The Stone Roses
09. The Supremes / Bad Dream Fancy Dress
10. The Girl Who Waves At Trains / The Lilac Time
11. Opportunity For Two / Van Dyke Parks

SIDE:B
01. Suddenly You Love Me / The Tremeloes
02. All For Love & Love For All / The Lilac Time
03. Biff Bang Pow / The Creation
04. A Certain Smile / Astrud Gilberto
05. Le Cinéma / Sheila
06. Red Rubber Ball / The Cyrkle
07. Good Time / Spring
08. Happy Like Yesterday / The Groovy Little Numbers
09. Rain On The Roof / The Lovin' Spoonful
10. Happy When It Rains / The Jesus and Mary Chain
11. Happy Talk / Captain Sensible
12. No Feelings / Bananarama
13. Windmills Of Your Mind / The Colour Field

すげえな、60年代ポップスと
80年代のインディ・ポップスが見事に融合してる。

ここら辺の選曲の感性に、
自分がどうしようもなく影響されてると今でも強烈に思う。


今日のBGM:「Such A Happy Song」by The Tremeloes

↑トレメローズのアルバム『Suddenly You Love Me』から
もう1曲好きなナンバーを。

このアルバム、全体的にサウンドに迫力があってすごくカッコいいのだが、
演奏してるのはトレメローズ本人たちなのか、
あるいは敏腕スタジオ・ミュージシャンなのか?
(プロデュースしてるマイク・スミスっていう英国人プロデューサーが
最近すごく気になる…)


The Tremeloes.jpg


posted by Good Time Graphicker at 04:10| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

Walk Right In

昨日は湘南ビーチFMの「Back To The 60's」の日。
今回もピッタリ50年前の1963年1月26日のチャートだった。

今回から遂に1963年が始まる。
全ての時代で一番好きな1年だと言っていいくらいのチャートだから、
トップ10に入ってくる曲は8〜9割方知ってる。
知らない曲と出会うこともこの放送を聴く目的のひとつなので、
知ってる曲ばかりだと逆に少々物足りない気も…。

先月1位だったトーネードーズの「Telstar」が8位に落ちて、
上位の並びもかなり変化があった。
以下、気になった曲を取り上げてみた。

6位 ポール・ピーターセン「My Dad」
人気テレビ・ドラマ『うちのママは世界一』の長男が、
長女のシェリー・フェブレーに引き続きヒットさせたシングル。
バリー・マン作曲のバラードで、昔から好きな曲。

5位 ボビー・ヴィー「The Night Has A Thousand Eyes」
61年の「Run To Him」以来、久々のトップ10ヒット。
この曲を最初に知ったのはカーペンターズのカヴァー・ヴァージョンだった。
そう言えば『Now And Then』のあのオールディーズ・メドレーは、
ほとんど1963年のヒット曲で構成されていた。

4位 エキサイターズ「Tell Him」
バート・バーンズが書いてリーバー&ストーラーがプロデュースした曲。
いかにも当時の東海岸のサウンド&グルーヴで
(ドラムスはゲイリー・チェスターだって)今の耳でも相当カッコいい。
この曲がよく使われていたドラマ『アリー my Love』をつい思い出してしまう。

3位 スティーヴ・ローレンス「Go Away Little Girl」
先月7位だったが、その後2週間1位を穫ってから少し落ちて3位に。
先月のブログでこの曲のことを書いたら、音楽仲間のUさんから
ダニー・オズモンド版が好きだというメールを頂いた。
この曲はカヴァーがいっぱいあるから、
人それぞれの「Go Away Little Girl」があると思う。
(僕は断然ハプニングス版が好き)

2位 ポール&ポーラ「Hey Paula」
“日本のオールディーズ”の定番曲。
あぁ、この曲が入っていた『グローイング・アップ』のサントラを
よく聴いていた10代の頃を思い出す。

1位 ルーフトップ・シンガーズ「Walk Right In」
来ましたねぇ、この曲が。
タリアーズ、ウィーヴァーズのメンバーだったエリック・ダーリンが
新たに作ったフォーク・グループで、
この曲は戦前のブルース・シンガー、ガス・キャノンの
持ち歌だったナンバーをE・ダーリンがアダプトしたものだそうだ。
昔から大好きな曲で、20代の頃に同名のアルバムを買ったら、
そのすぐ後にロッテンハッツがデビュー・アルバムで
日本語でカヴァーして驚いた。
同世代で同じ感性の人がいるもんだなぁと。
(更にそのすぐ後に久保田麻琴と夕焼け楽団のカヴァーを知って
ますます好きになった)

この「Walk Right In」の大ヒットを皮切りに
一気にフォーク・ブームが加熱してくる。
そしてもう少し経つと、サーフィン、ガール・グループと
新しいブームの波が次から次へと押し寄せてくるのだ。
(続きは来月以降…)


今日のBGM:「Walk Right In」by The Moments

↑今回のチャートで88位にエントリーしていた
もうひとつの「Walk Right In」。
ルーフトップ・シンガーズ人気にあやかった最速のカヴァーなのだが、
なんとアレンジはジャック・ニッチェ。
宮治さんの解説によれば、恐らくヴォーカルは
ダーレン・ラヴじゃないかと…。


The Moments.jpg


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